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いつも学び舎 ソーシャルビジネスを見た

[2020年2月6日 06時39分]

 

昨日のブログを読み返してみたら、

すっごい昂った状態で書いたあれだけじゃ誤解を招きかねないと急遽続編を書いてます。

 

少し整理すると、

私たちビジネスマンは一般的に出口から始める。

というのも、マーケット調査だったり、採算性だったりを見込めないと事業がどんなに面白そうであっても手を出さない。いや。出せないと言ったほうが近いかも。

 

少なくとも超小規模の僕でさえそうだし、色んなコンサルや本からみてもそうなんです。

 

でも少なくとも僕がカッコいいと思ってきたのは逆の人達ばっかで、

常識なんて知るか。的に俗に言うとパンキーな生き方で、

貫いた結果、求めていたやつかは知らないけれど、何かにたどり着いた感じに僕らに届く。

 

おそらく僕らに届かずとも、俺は俺なんだ的に満足する生き方ができてる人もいるんでしょうが、

わかりやすい結果が出ないと僕ら第三者は成功とは認めないところがある。

 

それこそが、生産性の根本的な勘違いなんじゃないか。

 

まあその話は迷宮入りするのでやめとこう(笑)

 

 

そう。とにかく。

出口はあと。

感じた使命感、直感が先だ!!

 

って先日のボーダレスジャパンの社長には言われた気がして、

ずっとドキドキしてるんです。

 

 

昨日のブログはこの後、うおおおやったるぞーー

 

的に終わったので冷静に補足してみると、

 

出口はしっかり探すんです。

 

それこそ死に物狂いで探す。

 

だからむしろ通常のビジネスよりキツイかも。

 

だって先にやりたいことが出てるから。

 

それこそ市場がどうなのかとかいう調査も一切せずに。

 

 

そして色んな人が色んな角度から色んな意見をぶつけて一つの事業性を見出していく。

 

ヘトヘトになってスタートラインに立てたとしても

継続的定期的に協議を重ね、このやり方だと辿り着けないと判断した場合、振り出しに戻る。

正確に言うと振り出しではないけれど、一度ぶっ壊す。

 

でもゴールは変わらない。

(何か別の要素でその問題が解決してれば変える時もある)

 

 

そんなにクラッシュ&ビルドの果てに光が見えるまでやる。とことん角度を変え、視点を変えやる。

 

 

前の前のブログ青春時代と何が違う?に書いたその時代にはないところはそこかな。

 

いわゆる

大人パンク。

 

 

ここカッコいい。

 

 

 

い草とか、田川とか、

 

マーケット的にどうなのって言われてる、でも僕的にはすっごく社会問題。

そんなことに立ち向かう。

 

死に物狂いで向かう。

 

 

そんな力をもらった気がしてる。

 

 

結局うおおおおやったるぞーーー的に終わりそうですね(笑)

 

 

 

 

まあ。そんな僕ですからしゃーないっしょ。

 

 

 

さあ今日もほっこりしようぜ

 

 

 

 

 

 

 

おしまい

 

 

 

 

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