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未来は僕らの手の中 〜ミニバス編〜

[2019年6月23日 09時14分]

 

おはようございます。

厳しさより楽しさで未来を描きたい。

ダンコのりたろーです。


 

長男、小学校2年生

3月生まれが関係あるかわからないけど身長は高くない。

ミニバス、小学生のバスケは1年生から6年生までと年齢差が激しいので、

まず2年生が身長が高くて力の要るポジション、いわゆるセンターや、パワーフォワードなんかのポジションをやるのは難しいだろう。

 

バスケ歴をいえば昨年(小1)の6月に地元小学校のチームに入り、

わけのわからないままやってきた。

同級生にバスケ一家の子がいてくれたおかげで、小学校のバスケ練習とは別日のバスケ好きが集まる練習にも参加させてもらうことが出来た。

小学校2年生、親もバスケ歴ほぼなしにしては本当に頑張っていると思う。

(もう少し僕が教えてあげれればもっと良いのだろうに)

 

んで、2年生になる頃、町のバスケ制度?が変わり、地域が違っても好きなチームに行って良いという制度が出来、11人いたチームが6年生の卒業もあり男子5人になった。

だから試合になれば、常に出ずっぱりで、6年1人、5年1人、4年1人、2年2人のチームはレギュラー争いをすることもなく、常に走ってる。

 

 

 

 

経験といえば経験。

だけど、試合に出たいという気持ちよりもただキツいだけのように見える。

基本が出来ていないからすぐ取られて、ただ走っているだけ。。

 

可哀想というより、

もっと楽しくやってもらいたい。

 

んで、どうすれば良いか考えてみる。

 

これすごい勉強になる。

 

だって仕事も同じだから。

 

新人さんに基本も教えず、ただただ日々の作業を強いていると心も体も疲弊するだけ。

大人なら、まだ違う考え方を自分でして頑張れる人もいるかもしれないが、

きっといずれは辞めちゃうでしょう。

 

 

何のためにバスケをやっているのか?

これはなかなか難しいだろうけど、もっと色々出来るようになって、ゴールを決める喜び、パスを決める喜び、試合に勝つ喜び、そんな楽しみを教えてあげたい。

 

結局は日々。

 

自分に勝つことしか答えではないことを親子で実践していきたいと思います。

 

 

バスケ記録、また書きます。

 

 

 

 

 

ダンコ勝ーーつ!!

 

 

 

 

 

おしまい

 

 

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